ご挨拶

未来こども工房合同会社
代表 山本真由美

 大学在籍時にスキューバーダイビングのインストラクター資格を取得し、 大学を休学して単独でオーストラリアにワーキングホリデービザを利用して渡る。
オーストラリアではグレートバリアリーフで一日100人程度の体験ダイビングをするお客様に 1時間の説明会を約3ヶ月間毎日行い、「話す難しさ」と「伝わる楽しさ」そしてその時々における「成果の違い」を経験し人前に立って話すことに魅了される。
 帰国後、復学し急遽、教員養成課程を追加し教員免許を取得して卒業。
 2005年 学校法人河合塾入社。生徒対応・高校講演会・校舎運営を経験する。 生徒対応などをする中でコーチングスキルに出会い、今後の教育界におけるコーチングスキルの重要性を確信し専門的に学ぶ為に離職。
 2011年 イギリスの大学院でHRD(ヒューマン・リソース・ディベロップメント)を学ぶ。 特に、オーケストラにおける指揮者のリーダーシップとコミュニケーションを軸にしたノンバーバルコミュニケーションを研究する。
 帰国後、オンライン家庭教師エイドネットの立ち上げスタッフとして株式会社キャニオン・マインド入社。
2018年12月 未来こども工房を設立 代表就任
2019年4月 株式会社キャニオン・マインド 取締役就任

バブル崩壊以降、日本の景気が低迷する中グローバル化の必要に迫られ、日本の教育においてもその在り方が問われるようになりました。現在、従来の教育の型にははまらないスタイルへの需要が高まり様々な教育方法が各国で見出されています。
日本においても論述力やプレゼン力の重視、オンラインでのレッスンを学校教育における単位として認めるなど特例的な扱いもありますが、大きな変革の最中にあります。

しかし今の日本における変革は、いわゆる文科省の課す【国語・数学・英語・社会・理科】という科目の枠からはなかなか飛び出すことはできておらず、そこに得意を見いだせない子も多いのではないかと思います。
また、副教科と言われてしまっている【体育・美術・技術・家庭・音楽】このような科目も実社会では役に立つことが多く、職業に直結するにも関わらず、おざなりになっているのが日本の教育界にはあるように感じられます。

算数・数学が苦手でも乗り物が好きな子どもは技術が好きになったりもするでしょう。技術を極めだすと必ず苦手だった数学や物理の壁が立ちはだかります。ただ、その時には技術を好きで極めているので必要性を感じれば自ら動き出すことでしょう。

実年齢と精神年齢が一致しないことは、皆様の経験上ご理解していただけると思います。
しかし、実年齢と学習(文科省が定めた学校カリキュラム)における理解・習得の年齢が一致しないことは、本人を始め保護者や周りは大きな不安を感じてしまいます。
残念ながら、そのような固定観念が今の日本社会には染み付いているとも言えます。
実際には、経験からくる理解力は環境によって異なりますし、違って当たり前です。
学習進度において遅れ気味の子がいたとしても1年後2年後には、出来るようになることが多いですし、逆にずっと前に進んでいるのであれば、もっと前に進ませてあげるべき子もいることでしょう。

未来こども工房は、現在の教育にありがちな苦手にフォーカスし「克服」することを目的とせず、「得意・好きをもっと伸ばす」をコンセプトに教材を作成しています。
「好奇心」を育み「学ぶ楽しさ」を知るには「好き」から入ることが最も効果的です。
そして好きなことができた時に感じる喜びと自信の累積で子どもたちは自分の将来を形づくっていきます。

私達はこれまで培ってきたスタッフ全員の経験を活かし更により良い教材を製作し、皆さんにその実践プログラムをご提供したいと考えています。

未来こども工房は、日本の教育に微力ながら一石を投じる覚悟で邁進いたします。

History to start up

私たちは、1992年から某大手幼児教室と加盟契約し、1998年からはその幼児教室本部にオリジナル製作した教材の供給を始めました。

不毛の地に種を蒔くことは大変楽しく、能力開発を旗印としたプリント・カード・音源・動画・カルタ・ゲームと呼ばれる様々な教材をオリジナルで開発、製作し、販売して参りました。

その中でも特に「形で覚える都道府県」(特許「学習用具・学習用情報提示方法及び学習提示システム」 第4085311号を取得)の販売数は累計3万を超え、 某幼児教室の取り扱い教材の中でもトップの販売数を誇るものとなり、 何より嬉しいのは、多くの利用された方から、この教材に対する高いご評価を頂戴できましたことです。

また、私たちは、離れた場所や時間を問わない学習機会の均等を目指し、2013年から独自のシステムを構築し、オンライン家庭教師「エイドネット」をリリースしております。今後、このエイドネットを活用した双方向の幼児教育の実現も目指します。
https://aidnet.jp/

更に、元々障害児教育に興味があって始めた幼児教室でしたから、児童福祉法に基づく未就学児童のための児童発達支援サービスと就学後の児童の為の放課後等デイサービスの施設「セブンス センス」も2017年から立ち上げ、現在、2ヶ所共にその独自のプログラムで運営し、毎日、定員数となり、ご利用待ちの状況となっております。
http://sense7th.com/

ロゴに込めた想い

「未来」の頭文字Mをかたどり、その2つの山は右肩上がりに成長することと「工房」の屋根も表しています。そして、緑の地球や大地から、枠を気にすることなく突き出る私たち自身と子ども達に期待する様子をも表しています。
また、一番右の靴はつま先をあげて成長に自信を持つ得意気な子どものポーズをデフォルメしたものです。